4月16日 最近はまってるやつ
どうも、お久しぶりです。
一度書かなくなると、ページを開くのも面倒くさくなるマンです。
今日は最近はまっているものについて書きたいと思います。
それは「洋楽」！！
まあ洋楽ガチ勢からするとナメるな小僧、と怒られそうですが、寛大な心で許してください！
では、紹介を！
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聞いてみたら、聞いたことある！って人もいるのではないでしょうか？
僕はこれ、父親が好きで車の中でかかっていたのを一緒に聞いていた思い出があります。
②「Mamma Mia」(ABBA)
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こちらもABBAから。これもよく車の中で流れていた思い出です。
この曲と同題名のミュージカルが有名ですが、これはABBAの「Mamma Mia」などをもとに作られたそう。実際にイギリスで観劇しましたが、すごく迫力がありました。
③「Step Out」(Jose Gonzalez)
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洋楽に関心を抱くきっかけになった曲です。
映画「LIFE」の主題歌です。「LIFE」という映画は仕事に追われる仕事が、ある事件をきっかけに世界をめぐることになり、その中での出会いや経験をもとに成長していく映画です。テーマは「日常を飛び出せ」、そのテーマと違わない曲の内容となっています。
ぜひ、海外旅行に行くときは聞きたい一曲ですね。
④「Stay Alive」(Jose Gonzalez)
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こちらも映画「LIFE」から。
「LIFE」の主人公は、変わらず繰り返す退屈な日々から抜け出すために、よく空想をする人間です。この「空想癖」というのは映画の重要なワードでもあり、また主人公と我々をつなぐ架け橋でもあります。
僕たちも「空想」すること、あると思います。もしこんなことが起こったら～なんて考えたり。でも空想は空想です。この曲では「空想するのも、逃げ出すのもかまわない。でも朝になったら目をそらさずに、向き合おう」ということを歌っています。
よく空想して逃げてしまう僕には、とてもメッセージ性がある曲でした。
⑤「Dirty Paws 」(Of Monsters And Men)
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またまた「LIFE」からです。
曲名の「Dirty Paws」は直訳すると「汚い動物の足」であり、なんとも不思議なタイトルです。実際、歌詞も不思議なもので、軽く訳してみた感じでは何のことだか分かりません。
複数のブログでこの曲に関する考察がなされており、様々な意味が込められている曲のようです。ただ決して聞きづらい曲ではありません。この曲を聞いたとき、僕は「自然賛美」と「寓話」というフレーズが頭に浮かびました。
皆さんはどのように感じるでしょうか？
＜おまけ＞
映画「LIFE」は本当に面白い映画で、僕が一押しするものなので良かったら見てみて下さい！出来たら吹替ではなく、字幕で見たほうが「LIFE」の世界に浸れると思います！
⑥「Rock And Roll Thugs」(Icon For Hire)
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ここからはYou Tubeを漁っていて見つけた曲です。
一つ目はこちら、「Rock And Roll Thugs」です。
よくMADで使われているので、聞いたことはある人は多いかもしれません。
確かにこのかっこよさは病みつきになりますね！
⑦「Red」(Cold Kingdom)
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最後はこちら。
こちらもYou Tubeを漁っていて見つけたものです。
あまり日本では有名ではないのでしょうか、軽くエゴサしてもこのバンドについての記事は出てきませんでした。
僕は音楽に詳しいわけではありませんが、静かなカッコよさを秘めていて好きだなと感じました。このバンドについて知っている方がいたらコメントください。
というわけで、最近はまっている洋楽について紹介させていただきました。
ず～っとアニソンばかり聞いてきた僕ですが、洋楽の良さに気付いてしまい、最近はずっと洋楽を聞いています。難点はカラオケで歌えないことですかね(笑)
ではでは～
